私の1年。。。

今年も残すところ1日だけとなりました。我が家では特段変わったこともなく、例年通りのお正月ということになりそうな感じです。

明日は最後の片付け物や仕事もあったりで、夜ゆっくりPCの前に座ってられないと思いますので私にとっての1年を簡単に振り返っておきたいと思います。

「3.11」

2011年最大の出来事はやはり「3.11」、東日本大震災です。当日は議会開会中で私は市庁舎の7階会議室でその瞬間を迎えました。高層階ということもあってかなり揺れましたし、まさかそんなに遠くで起こっている地震とも思わず、後に刻々と入るニュースに唖然としたことを覚えています。

多くの私達の同胞が亡くなったり、行方不明になり、また本当に多くの方々が大切な財産を一瞬のうちに失ってしまうという現実を目の当たりにし、自然の猛威の前では人間はかくも無力かと思わされた出来事でした。また、科学技術の粋を集めたはずの「安全神話」がもろくも崩れ去った瞬間でもありました。発展ばかりを追い求めてきた人類は自らの価値観を転換しなければならない時を迎えたのかもしれません。私にはそのように思えます。

阪神淡路大震災の時も、物質的な復興が済んでも、心のケアは随分と時間をかけて多くのボランティアがフォローしてきました。今回も多くの時間と労力が必要になるでしょう。この地からできることを続けていけるよう考えていきたいと思います。

 

「選挙」

2011年は亀岡市では多くの選挙が行われました。私事でもありますが、1月16日告示の市議選では、多くの皆さまにお支えいただき初当選させていただくことが出来ました。本当にありがたいことと感謝しております。これからの時代のまちづくりはどのようにしていくべきなのか、一市民として感じてきたことをこの亀岡市が少しでも良くなるように活かしていきたい。これからも一層の精進を重ねていきたいと思っています。

 

「無知の知」

もとより浅学非才は承知の上でしたが、いろんな情報を扱い、いろんな人との交わりが出来る中で知識の必要性を感じることが多くありました。

知らないことは知らないと言う勇気は持てても、いつまでも知らないままではお話になりません。しかしまた、知ることですべてが解決するわけでもない、ということも改めて認識しました。議員であるかないかは別にして、学ぶということに謙虚で居たい。。。このように思う今日この頃です。

 

細かくあげればキリがありません。今年は特に議員として関わることはすべて初体験なので「あれよあれよ」と言う間に1年が過ぎてしまった、というのが実感です。特に年後半は亀岡市にとって不名誉なことが頻発しましたので、そういう意味でも”充実感”というには程遠い感じがしています。

「年が改まるから去年のことは早く忘れよう」ということではなく、「年が改まるのを機に一人ひとりが心を入れ替えよう」という風土であってほしい、そう願いながら来るべき新年に希望を託したいと思います。

私のWEB-SITEをご覧いただいた多くの皆さま、1年間ありがとうございました。ご家族お揃いでどうぞ良い新年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。