反省。。。

約10ヶ月という長期間、WEBページが更新できておりませんでした。
「たまに覗いてたのに。。。」とおっしゃっていただける皆さま、大変申し訳ございませんでした。

以前にも書いたことがあるのですが、Facebookにウェートが掛かりすぎていることもあって、
つい遠ざかってしまった、というのが正直なところです。
これからはもう少しWEBの方に力を入れていきたいと思いますので、改めてよろしくお願いいたします。

さて、早いもので亀岡市議会の15期議員として活動させていただくようになって、ちょうど3年が経過しました。一年に4回の定例会をはじめ、常任委員会や特別委員会での活動など様々な経験をさせていただいています。
また、個人的にも機会を見つけては勉強会や視察などに出掛けたり、資料や本を読み込んだりと、まだまだ足りない知恵を補う努力は続けています。

その影響かどうかわかりませんが、自分の中で問題だと思っていたことの優先順位が変わってきたように思います。
今、私の中で一番大きな関心事は、これから人口減少社会を迎えるにあたり、亀岡市はどこへ向かって進んでいくのか、ということです。

人口が減っていく(既に減り始めていますが)ことは少なくとも20~30年というスパンで避けることはできないと考えなければならないと思っています。
国土交通省や様々な研究機関のデータがその事実を示しています。
(国土の長期展望 中間とりまとめ概要)

もちろん、超長期的には回復基調というか、あるレベルで均衡することにはなると思いますが、それでも今の人口より減ることは間違いありません。

そのことにどう備えるか、は大きな問題だと思います。
「増やす」のか、「減ることを容認する」のか、それ以外にも考え方はあるとは思いますが、いずれにしてもよく考えなければならない問題です。

高度経済成長期に建設された公共施設などの社会資本(道路、建物など)をどのように維持していくか、増え続ける社会保障費をどのように賄ってくか、歳出圧力はこれまで以上に高まってくるでしょう。

人口減少に対応するための経営資源は限られていると考えるべきで、そのためにはやはりその「方向性」を決めることがどうしても必要だと思います。

世界で最も早くこの問題に直面する国が日本です。
世界のどこを見渡しても前例はありません。
一自治体だけの問題ではありませんが、影響がでるのは常に「現場」です。
どう備えるかの議論を今すぐにでも始めなければならないと思っています。